鉄フライパンや中華鍋を買ったのに焦げ付く場合の対処法

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コーティング系のフライパンって最初は良いんだけどだんだんくっ付くようになり

下手したら1年も持たずにダメになることもあり、鉄製のフライパンなどが

注目されていますよね。

でも鉄のフライパンを買ったけどくっ付いて全然ダメだったという話もよく聞きます。

買ってすぐの空焼きや油ならしなども大事ですが、一番重要なのは適量の油を入れて

フライパンを適切な温度に加熱することだと思います。

自分の使い方は、油を入れてコンロを点火してフライパン全体に油を広げて

油から煙が出始めるくらいまで加熱して少し冷まして具材を入れています。

これで特にくっ付くことなく使えています。

よく洗剤で洗ったらだめとかなんとか言われますが、毎回洗剤で洗っていますが問題ないです。

もちろん洗ったあとは油を入れて加熱して全体に塗って錆びないようにしていますが。

簡潔にまとめると、適量な油と適切な温度へ加熱が重要です

あくまでも自分の使い方なので正しいとは限りませんので自己責任でお願いします。

豆知識
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